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何ができるか・・・

ここ2日間、共創未来グループの物流センターへお邪魔していました。

■最初は 『WILL平和島』 へ。

ここでは全国各地の共創未来グループ、取引先などなど、
関係のある多くのところから無償提供された緊急物資が届きます。
もちろん普段から医薬品・医薬関係品を扱う場所でもありますので
そうしたものも届きます。

ここは物流センターですから、
そうして届いた荷物を必要な数量・箇所に振り分けて発送をかけます。

緊急物資、つまりコメ、水、毛布、衣類、生理用品など
非常に多くの生活必需品がたくさんたくさん届きます。
(私がお邪魔した翌日には沖縄からも届いたとか・・・)
これらを医薬品などと共に被災地に送るのです。

私は、緊急物資担当として開梱、仕分け、発送を1日お手伝いさせていただきました。
前日はコメがなんと 3t あったそうです。
それに比べたら私がお邪魔した日はさほどの量ではなかったと思いますが、
とにかく「無事に被災地に届いて欲しい」 と皆が思っていたはずです。


トラックの運転手の方々にも真剣な表情で
「よろしくお願いします」 と頭を皆で下げて・・・。

平時でないからこそ人と人とのつながりがとても貴重で、
とても尊いものに感じることができました。

■翌日は 『TBC東京』 へ。

ここはある意味物流の総本山です。
WILL平和島が倉庫に近い感じなのに対して、
TBC東京は非常にシステム化されたロジスティック・センターという感じです。

3.11当日は大揺れに揺れ、
天井は剥げ落ち、医薬品は棚から崩れ落ち、
元に戻すのに不眠不休で2日間かかったそうです。


いまでも天井が剥げ落ちたままの部分はありますが、
業務としては完全に元に戻っている感じです。
他の医薬品流通企業さんもそうですが、
被災地のロジスティック・センターが機能不全に陥り、
その分、この総本山には平時以上の医薬品が集まってきているようです。
当然、業務量が格段に増加し、
物流本部の方々以外の部署からも助っ人が多数来ていました。
私も微力ながらお手伝いにはせ参じたわけです。

基本的には 「入庫」と「出庫」 業務です。

【入庫】は、梱包されて届いた医薬品を、
ハンディ端末を使ってあらかじめ登録された場所に
一定のルールに従って保管していきます。
次から次へとセンターに届くので滞留しないように素早く作業します。

【出庫】は、保管されている医薬品を、
各地の病院や営業所などに必要な種類・数量を送るため
棚からピックアップします。
決まった時間に決まった数量を捌かないといけないので
入庫作業よりもさらに素早く作業します。

入庫と出庫のどちらの作業も間違いは許されません。
システマチックに確認できる部分もあれば
人間の手と目で確認することで100%の精度を目指します。


大震災後、 「何かできないか」 「何をしたらいいのだろう」
と思っていたのですが、今回こうしてお手伝いをさせていただく場所を
与えていただいたことに感謝感謝です。

また、みんなが少しずつの力を出し合って
その力をつなげていく。
それが本当に大きなパワーになっていく気がします。

報道からはうかがい知れない現実が被災地には
あるのだろうと思いますが、それでも1秒1秒時間は進み、
着実に復旧・復興の道程を歩んでいることと信じたいと思います。

大震災直後から比べると余震も減ってきている感がありますが、
これからも東海・南海地震なども起こりうるものとして
専門家からは注意喚起されていますので
自分自身も準備を怠らないようにしたいと考えています。


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