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祈りの月

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6月の沖縄は、「祈りの月」

平和コンサート、ひとり芝居、語り部講演会、おじい、おばあからの聞き取り、読み聞かせ・・・

いろいろな所で、いろいろな人たちが、それぞれの思いで平和の大切さを語り継ぐ。

慰霊の日の朝、私は、「平和の礎」を訪れた。

礎に刻まれたこんなにも多くの名前に「戦争」は特別な人たちの中だけではなく、私たちのごく身近な人たちを巻き込み、日常の中で起こった凄惨な出来事だとあらためて思い知らされる。礎の前で祈るたくさんの家族。そこには、大切な人を亡くしその悲しみやつらさを一生背負い続けている人たちがいる。

眼前に広がる青く美しい海。ぬけるような青い空。

あの時、犠牲になった人たちは、この青い空を一度でも目にすることがあっただろうか。

この青い海を一度でも感じることはあっただろうか。

蝉が鳴き、くわでぃーさーの葉がかぜにゆれる。

今なお、私たちのこの地球のどこかで恐怖に怯えながら暮らしている人々がいる。

「あたりまえの生活」ができることがどれほど大切か。あらためて思う。

その「あたりまえの日常」をもう二度と誰にも奪われまい。

だから、いくつになっても、明日に夢を持ち、日々、本気で生きたい。

悲しくつらいけれど、「忘れてはいけないこと」から目をそらさず、伝え継いでいきたい。

6月23日、あの悲惨な戦争の犠牲となった人々の御霊に祈りをささげ、

一日も早く、すべて人々に安穏な日々が来ますように。

そして、「平和を守り続けることを誓う日」にしたい。

礎の前で奏でる「月桃の花」のメロディーが、わたしの心にとどく。

辺りいったいは、一日中、鎮魂と祈りにつつまれる。

2016、6、23        合掌

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帰りの車の中で、小学2年生が無邪気に聞いてきた。

オレ、戦争はぜったいイヤだけど・・・

だれが戦争をやろうと言ったの?

だれが戦争を始めたの?

 

たくさんの大人たちは、それにどう答えるのだろうか?

By…S

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ポートランドより

2016-06-30 12:31:27


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